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検察庁法改正案そのものは悪くない!けれどなぜ今? [ブログ]

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photo by photoAC

Twitterで「#検察庁法改正案の強行採決に反対します」が盛り上がっていましたね。
きゃりーぱみゅぱみゅさんやキョンキョンなどの芸能人が発言したことでヒートアップした感はあります。

原文を(軽く)読んでみた私は「それほど悪いものでない」と考えています。
検察庁法改正案原文

理由は
①あくまで人事院規則に乗っ取る必要がある
②内閣府とは別に承認が必要
③最大3年と明記されている
➃検察内部で完結してしまうことへの危険性
です。

内閣府または時の総理大臣が勝手に挿げ替えることがしづらいようになっているのではないでしょうか。

どこかでリミッターが働くようになっています。

そして最大3年と明記されていることが重要だと考えます。
解釈次第で何年でも、とできるわけではないのでしょう。

また1年未満でもその任を解くことができます。
本人でなければできない仕事が終わればその任も解くことができる可能性があります。

文中何度も書いているのですが上記のようにその人でなければという「特殊性・人員補充が困難な場合」が重要視されています。

一般の社会でもありますよね?

再雇用を請われて定年後も同じ会社で働くこと。

また同じことが警察官でもあります。

それを補強した法律なのかな?と思いました。
(違っていたら教えてください!)

最後に検察そのものにリミッターは必要です。

検察に有利な人材を勝手に配置できないように「待った!」は国民はできません。
内部で完結してしまえばさらに「見える化」もできません。

強制的にできるとすれば検察の上に立てるであろう「国」だけです。
間接的に国民の代表である「国会議員」だけです。

三権分立を成立させるためにはどこかで国会議員などを関わらせるしかないのではないか、と思います。

ただ、なぜ今なのか?という疑問はあります。
コロナウィルスで大変な今だからこそいらぬ憶測が生まれてしまったことは事実です。


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