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食への執着心がバーサーカー / 胃が合うふたり@千早茜 新井見枝香 [読んだ漫画/本/雑誌の感想]

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あらすじ


悩みごとはとりあえず、食べてから話そう。ふたりの友情はうまいものと共にある。
ストリップ鑑賞の厳選おやつ、銀座絶品パフェめぐり、コロナ禍に交わすご馳走便、人生を変えた日の中国茶、新居を温める具沢山スープ――胃が合う友と囲む食卓は、こんなにも豊かで甘やかだ。
人気作家とカリスマ書店員が共にした11の食事から、それぞれの見た景色や人生の味わいまでも鮮やかに描き出す、風味絶佳のWエッセイ集!

なんとも言えない関係


何かに悩んでいたり不調そうでも聞かないし入り込まない。
食以外のことはこだわらない。
自分の機嫌は自分で取る努力をして相手には求めない。

家族みたいとも友情だけ言いがたい関係。

そういうグラデーションがいいな、と思いました。

寄り添ってはいるけれどあっさりしている関係を私も作れたらいいなあ。

あと、2人の健啖家っぷりには驚きます。

会えば(もしかしたら会っていない時でも)四六時中、食べているイメージ。
それなのに食べることに嫌にならないことがすごい・・・!!

他人の評価


「優しい」は他人の評価なので、彼女にとってはその言葉の通りなので肯定も否定もできない。

が印象的でした。

他人の評価ってその人のもの。

私のものじゃないから知らんぷりしてもいいんだ、と思えました。






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